ナイフ製作3-8
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ブログをサボっていたので一気に進みます。
上の写真はハンドル材を荒削りして大体の形にした所です。
削る量が多かったので、今回はディスクグラインダー(ベビーサンダー)を使いました。
最初のうちはガンガンと削っていけますが、後半はちょっと気を抜くとかなり削れてしまうので慎重に作業を進めなければいけませんでした。ディスクグラインダーが終わるとヤスリで形を整えていき、鋼材スレスレまで削っていきます。鋼材に大きい傷を付けると後で大変苦労するのでここでも慎重に。
ヤスリも終わると今度はペーパー掛けをしていきます。180番位から2000番まで掛け続けます。(180番-320番-400番-600番-800番・・・・2000番)
気を付ける所は金属とハンドル材の境目は固さが違うのでやりすぎるとハンドル材だけが削れてしまいます。金属の部分とハンドル部分と分けて削るようにしています。他の人はどうしてるんだろう???
2000番まで終わるとバフ掛けをします。バフ掛け終了後の写真が下になります。
うまく写す事ができません。どうすればいいのやら?・・・
今はシースを製作中。
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熱処理から戻ってきたところです。
表面の酸化膜(?)をペーパーで落として銀色を復活させます。
そして 荒削りまで終わったヒルトを組み立てます。ヒルトに抜け防止のピンを打ち込んでるときに少し曲がって叩いてしまって、マズイな~ と思ったのですが、削ってみるとほとんどわからないほど潰れていて一安心しました。
この後はハンドル材を切り出し、接着をしているところです。
この時まではうまくいったのですが、反対側を接着して穴を開けていた時に 「パキッ!」という音と共にハンドル材が外れてしまいました。接着が甘かった様です。すぐに代わりのハンドル材を切り出し、鋼材に残った接着剤を除去して再度取り付けです。
今度はうまく接着でき、穴も開ける事ができました。
慌てるとロクな事がない。。。 ←いい加減学習しろ!
それが出来たら苦労はない!
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反対側の接着も終わりハンドルに開いていた所には3ミリのピン(ピンと言ってもただの金属の棒ですけど)を入れ、カナヅチで叩いてピンを太らせカシメました。その後は飛び出ていた部分を削ります。
残った穴にステンレス(6ミリ)のパイプを通して接着します。ここはソングホールと言って紐や革紐を通しておく所です。完成した時に見れると思います。ここも飛び出た分は削っておきます。
今度は鋼材スレスレまでハンドル材を削っていきます。この時、必ず鋼材に傷が付きますが、それほど気にしなくても大丈夫です。深い傷を付けると直すのが大変ですが、浅い傷程度ならペーパーで落とせますから。(つまり自分で直せる範囲で済ませる事が重要!)
さて! がんばりますか!!
では ハンドル材の接着をしてみましょう。
2液のエポキシ接着剤をよーく混ぜて、ハンドル材に均一に塗って、鋼材にも塗って、ヒルト部分にも塗って、貼り合わせる。 こんだけの作業。
ここで安心してはいけない! ハンドル材は接着剤の上で踊ってる&浮いている状態、これをクランプ等で押さえて隙間が無い状態にしていく。この時に思うように行かない、おもいっきりズレまくるのだ。
ズレて固まったら最悪。(1度経験済み。。。)一度外して綺麗にして貼り直しだが、ハンドル材は使い物にならないので作り直し。
よし!! 良いだろう! という事で恒温層の中へ そう~っと置いておく。温度は60℃で1時間程(仕事の関係で3時間位は入っているけどね)
この感じなら 多分大丈夫じゃないかな~♪♪
鋼材の穴をガイドにしてハンドル材に穴を空けて、次は反対側の接着だ~。
しばらくぶりにアップします。
ちょっとバタバタしていたのでアップしてませんでした。
ナイフの方は少しずつですがやっていましたよ。
上の写真は荒いキズを落とした後、180番まで掛け終わった後です。
そして下の写真は1000番まで掛けたところです。
ところが刃の根元の所にかなり大きな傷がのこっていました(ガーン)
どうしようか考えて、もう一度320番から掛け直すことに。。。はぁ~~
そして下の写真となります。
ブレードのは2000番、ハンドルの部分は1500番まで掛けてあります。
ハンドルの部分は後で320番位でわざと傷をつけて接着面を多くしますけど。
ナイフの下にあるのはヒルトの部分ですが、今回はどちらかというとデザイン的に入れていきます。厚さも3ミリしかありません。その方が見た目が良いと思います。
これで熱処理に出しますので、来週木曜日には戻ってくると思います。それまでにヒルトの部分とハンドルの荒削りをしないと。
両面のハンドル材の接着も終わり、ハンドル材に穴もあけ、シュナイダーボルトを締めこんで、ハンドルの大よその形に成形してみました。
と、簡単に言っていますが、ハンドルの接着に失敗(ヒルトとの間に隙間が。。。)し、2日程ロスしていました。1度接着したハンドルを剥がすのに苦労しましたよ。(ほぼ乾いた状態でしから)
何とか剥がして、接着剤を剥ぎ取り、ベイクを切り出し、もう一度接着。
今度は成功しましたよ。
友人から友人が作った2段ドリルを借りて、ボルト用の穴をあけました。この時もボール盤の調子が悪く手こずりました。
その後は ハンドルの成形ですが、ハンドル材に厚みがあったので、手でやるのが面倒臭くなり、ベビーサンダーで チュイーン と削っちゃいました。
これが思ったより削れるですよ! 1時間も掛からずに大よその成形終了。
ヤスリで少し手直しをして、後はペーパーをひたすら掛けるだけ。
もう少しなのでがんばりましょう! ← (自分に言い聞かせてる)
熱処理から帰ってきて表面をペーパー掛けした後 ヒルトを組んでみました。
組んだときにちょっと焦りました。カシメ用のピンが途中から入らない!!
穴の位置がずれている様でピンが入っていかないのです。
どうしようか悩んだ末に出した結論は?
一か八かの賭けで、ピンを叩き込んでみよう!! ( ← 適当だな~)
穴の位置を出来るだけ合わせて、ピンをハンマーで叩く、叩く、叩く・・・
最初は軽く、徐々に強く、少しずつ反対側にピンが出てきましたよ。
良かったあ~~~~
反対側にピンを少し飛び出させてから 今度はピンをカシメる為にピンを叩きます。
(さっきはピンの下は空間だたのですが、この時はピンの下は鉄の塊です。ピンを膨らます為に)
一応 何とかなったのか??? 接着剤が乾いてからピンの所を削って見ないとわかりませ~ん。
賭けに勝ったのだろうか?
ヒルトの部分が出来上がり、熱処理前の段階まで来ました。
ヒルト固定用の2mmの穴も開けたし、最後にハンドル部分に1200番のペーパーも掛けたし、やっとここまでたどり着けました。熱処理から戻ってくるのは来週の木曜日の予定。
戻ってきても800番か1000番位からもう一度ペーパー掛けが待ってます。表面が黄色っぽくなって戻ってくる(酸化?)ので それを落とさないと。。。 まあ 傷が有る訳ではないし、表面の酸化を取るだけなので比較的楽なんですけどね。
ヒルトの写真もアップしておきます。
溝の部分は少しキツメにしようと思ったのですが、かなりキツクなってしまいました。ハンマーで叩いてやっと入る位です。もう少し削ろうと思ったんですが、、、、止めました。
自分の技量では隙間が大きくなりそうなので。。。
熱処理から戻ってくるまではこのヒルトを加工して大よその形にしておきたいと思います。
ハンドル材と合わせたり、全体のバランスを考えていかないといけないのでヒルトだけ完成状態にするわけにいかないんですよ。特に自分の場合は。。。
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